アップサイクルとは/グラスウールとは

アップサイクルとは

価値がなくなった廃棄物や不用品を素材にして、より価値の高いものに作り替える考え方です。
原料に戻すリサイクルの上位概念です。
 ▶ リサイクル
   一度“原料”に戻して再生利用する
 ▶ アップサイクル
   素材を付加価値のある高機能化製品として再生させる

アップサイクル素材として使用済みグラスウールに着目し、製品化する技術を世界に先駆けて開発しました。

グラスウールとは

 ガラス短繊維【 Glass Wool(GW)】                       ガラス長繊維【 Glass Fiber(GF)】

技術情報2

 ◉グラスウールは企業や家庭から回収される廃棄ガラス85%を再利用して製造されています。
 ◉グラスウールは規制の厳しい欧州でも、呼吸器系疾病を起こす危険性はないことが証明されています。
 ◉グラスウールは高温で溶かしたガラスを遠心力で細く繊維化したものです。

グラスウールは断熱性・吸音性・保温性に優れていることから、
断熱材や保温材、冷蔵庫の真空断熱材等に多く使用されています。
そのグラスウールを、更にアップサイクルして製品化します。

製造工程

技術情報2

     綿菓子を作る原理と一緒です。
      1. 高温の炉に、ガラス端材を入れ溶解し、スピナーで遠心をかけます。
      2. 綿状に細かく繊維化します。
      3. 製品用途に合わせ、結合剤を吹き熱する事で製品となります。

グラスウールは断熱性・吸音性・保温性に優れていることから、断熱材や保温材、冷蔵庫の真空断熱材等に多く使用されています。
しかしながら、使用後は廃棄するしか途がありませんでした。
そのグラスウールを、更にアップサイクルして製品化します。

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